日本医学脱毛学会事務局

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5.手背・手指・足趾



1)特徴

  手指・足趾ともに、下床に骨があり、毛根が短い。

 


2)脱毛日程

  2ヶ月に1度位の間隔で3〜5回脱毛します。

 


3)手技の実際

1.対極板は脱毛部位直下に置きます。

2.使用する針は、U1505針、U2707針、通電時間は1/2秒・出力は5〜6とします。絶縁部の短い針なので、絶縁部の剥離状態と皮膚反応をよく確認をします。

3.皮膚を緊張させるために、(棒タイプ対極板で) 手を握らせた状態で脱毛すると良いです。
  

 


[上肢部脱毛後の注意事項]

1.下肢と同じように脱毛後、発赤丘疹が2〜3日見られ、点状発赤が数日間続きます。なお、点状発赤が1ヶ月以上続く患者もまれに見られるので、秋から春にかけて脱毛部が隠せる季節に脱毛を行なうのが理想的です。

2.脱毛後1〜2ヶ月間、皮膚表面に触れるとピリピリするという患者がまれに見られますが、これも時間とともに消失します。